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改善基準告示

自動車運転者について、労働条件の改善を図るため、改善の基準が策定されています(http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudoujouken05/index.html)。

拘束時間と休息期間について、拘束時間の限度などが定められています。休息期間というのは、勤務と次の勤務との間の時間ですが、継続8時間以上が原則です。

トラック、バス、タクシーに分けられて基準が定められているのですが、トラック、バスの運転者の改善基準の中で、フェリーに乗船する場合の特例として次のような定めがあります。

「運転者が勤務の中途においてフェリーに乗船する場合には、フェリーの乗船時間のうち2時間(フェリー乗船時間が2時間未満の場合には、その時間)については拘束時間として取り扱い、その他の時間については休息期間として取り扱います。」

2時間までは拘束時間の扱いで、2時間を超える時間は休息期間8時間から減ずることができます(条件あり)という話ですが、運転者にとってはいずれにしてもひと息つける時間です。フェリー航路の減少により、束の間の休息も減少しているのかもしれません。

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