2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 日系人就労準備研修 | トップページ | 未払賃金立替払 »

特定理由離職者

退職して、失業手当を受給する際、「自己都合」か「会社都合」かで給付日数に差が出る場合があります(被保険者であった期間と年齢により異なり、日数に違いがない場合もあります)。いわゆる「会社都合」退職の場合は、特定受給資格者となり、

被保険者期間が「離職以前2年間で12か月以上」という受給条件が、「離職以前1年間で6か月以上」

に緩和されます。会社の倒産や解雇された場合が該当しますが、同じように受給条件が緩和されるものに、特定理由離職者というものがあります。特定理由離職者には、「正当な理由のある自己都合により退職した者」が該当し、

「体力の不足、心身の障害等で離職した者」、「事業所の通勤困難な地への移転」などがあります。そして、今年の雇用保険法改正に伴い、

「期間の定めのある労働契約の期間が満了し、かつ、当該労働契約の更新がないことにより離職した者(その者が当該更新を希望したにもかかわらず、当該更新についての合意が成立するに至らなかった場合に限る。)」も特定理由離職者とされました。

特定受給資格者、特定理由離職者に該当するかどうかの判断は公共職業安定所(ハローワーク)が離職理由により行い、離職理由は会社と退職者の両者の主張、主張を確認できる資料などをもとに判定します。

「特定受給資格者及び特定理由離職者の範囲と判断基準」は厚生労働省のこちらのページからご覧いただけます→http://www-bm.mhlw.go.jp/bunya/koyou/koyouhoken05/index.html

« 日系人就労準備研修 | トップページ | 未払賃金立替払 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1010628/29488782

この記事へのトラックバック一覧です: 特定理由離職者:

« 日系人就労準備研修 | トップページ | 未払賃金立替払 »