2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 進展 | トップページ | ひと区切り »

若年層の女性と定年層の就業状況

総務省統計局は、平成19年就業構造基本調査の結果を中心に、若年層の女性と定年層の就業状況について取りまとめました(http://www.stat.go.jp/data/shugyou/topics/topi34.htm)。

若年層の女性の就業については、

・有業者は一貫して増加、25~34歳で有業率が大幅に上昇

・25~34歳で子供を持つ女性の有業率が大幅に上昇

・育児や子育てをしながら働く女性の割合が上昇

定年層の就業については、

・60~64歳の有業率が男女とも大幅に上昇

・60~64歳の非正規就業者は人数、割合とも大幅に増加、上昇

といった項目があげられています。

昭和57年に49.4%だった15~39歳女性の有業者の割合は、平成19年には59.4%となっています。働きやすい環境がそろってきたかどうかは、この数字だけで判断することはできませんが、就業支援等の行政の働きかけは今後も続けられていくことでしょう。

60歳以上について、昭和57年に34.7%だった有業者の割合は、平成19年には30.7%となっています。この間、有業者はほぼ倍増していますが、60歳以上人口の増加により有業率は減少しています。高齢化を改めて印象づけられる数字でした。70歳まで働ける社会を推進していますので、65歳~69歳の有業率も今後上昇していくことと思います。

« 進展 | トップページ | ひと区切り »

ニュース」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1010628/25667491

この記事へのトラックバック一覧です: 若年層の女性と定年層の就業状況:

« 進展 | トップページ | ひと区切り »