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罰則

労働基準法には、罰則が定められています。一番重いものでは、労働基準法第117条に次のような規定があります。

第百十七条 第五条の規定に違反した者は、これを一年以上十年以下の懲役又は二十万円以上三百万円以下の罰金に処する。

第5条というのは、強制労働を禁止した規定です。その他、第37条(時間外、休日及び深夜の割増賃金)違反は6か月以下の懲役又は30万円以下の罰金。第89条(就業規則の作成及び届出の義務)違反は30万円以下の罰金。などです。

労働基準監督官の突然の立ち入り検査などで違反が判明した場合、まずは是正勧告がおこなわれることになるかと思います。期日までに是正されない場合は、送検手続きがとられることもあります。労働基準監督官は、司法警察官という顔ももっています。全ての法律を頭に入れるというのは無理な話ですし、監督官もそれを要求しているわけではないでしょう。指摘を受けた場合は速やかに指示に従ってください。

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