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証拠

厚生年金の加入記録が抜けている理由はいくつか考えられますが、そもそも会社が届出をしていなければ、いくら探しても記録は出てきません。

保険料を天引きされていたはずだからおかしい、と第三者委員会へ調査を依頼する事例が多くあることと思います。第三者委員会が記録訂正を認めた事例と、記録訂正は認められないとした事例について、公表されているものをいくつか見ました。同僚の証言、会社に残っている記録、給与明細などから総合的に判断されます。なんとなくですが、給与明細の存在が大きいのかなという印象を受けました。中には、60年ほど前の給与明細を持っていた方の事例もありました。とはいっても、何十年も前の給与明細を持っているという方は少ないのではないでしょうか。

標準報酬月額改ざんのニュースもありましたが、これも給与明細などが残っていないと正しい額への訂正は認められないのでは、という記事もありました。「間違ってるので訂正してください」「ハイ、分かりました」というわけにはいきませんので、この問題への対応も難しいものになることでしょう。少なくとも、「あわよくば」とありもしない事実を作り上げて混乱を増長するような人がいないことを願います。

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