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賞与支払届

先日、公務員へのボーナス支給のニュースがありました。ボーナスに関連して、賞与支払届についてちょっと触れてみます。

健康保険・厚生年金保険の適用事業所において、賞与を支払った場合、5日以内に賞与支払届を提出しなければなりません。賞与にも、健康保険・厚生年金保険の保険料が発生します。賞与額の1,000円未満の端数を切り捨てた額(=標準賞与額)に、毎月の保険料と同じ保険料率をかけた金額が保険料となります。標準賞与額には上限があり、健康保険は年度(4月から3月)の累計額540万円、厚生年金保険は1ヵ月150万円です。厚生年金保険でいうと、1回の賞与額が150万円の人も300万円の人も保険料が同じということになります。この上限を超える方ってどのくらいいらっしゃるんでしょう?うらやましい限りです。健康保険のほうは、1ヵ月200万円が上限だったものが、昨年4月から年度で540万円と変更になりました。詳しくはこちらの社会保険庁ホームページを参考にされてください。→http://www.sia.go.jp/topics/2006/n1004_2.htm

それと、年4回以上支給されている賞与は対象とならず、標準報酬月額の対象となります。ですので、その場合は現在提出期間中の算定基礎届において、給与額に1ヵ月あたりの額を加算しなければなりません。

と、賞与支払届のことについて触れましたが、自営業の方はもちろん、会社員の方でも賞与がないという方は少なくないと思います。私もありません。でも、しかたないですね。頑張って稼ぎます。

ほった社会保険労務士事務所ホームページはこちら

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