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勉強会

今日は、年金の勉強会に参加してきました。3回開催され、今日は2回目で遺族年金についてでした。

話を単純化するためにおおざっぱに言うと、亡くなった人が亡くなったときに「国民年金に入ってたら遺族基礎年金」、「厚生年金に入ってたら遺族厚生年金」が遺族に支給されることとなります。支給される遺族の範囲は、遺族基礎年金と遺族厚生年金では異なっています。遺族基礎年金(国民年金のほう)は、子のある妻又は子、遺族厚生年金は、配偶者、子、父母、孫、祖父母です。さらにこれに年齢要件や受給権者順位などがあります。ややこしいでしょう?

遺族基礎年金については、「夫が自営業、妻が専業主婦、子供が小学生」という設定を思い浮かべてみてください。夫が死んで収入がなくなってしまう妻と子のために年金を支給しましょう、とういうものです。男性は仕事、女性は家庭という前提でつくられたものといえます。遺族厚生年金についても、遺族の範囲は広いですが、妻については年齢要件はなく、やはり収入は夫が稼ぐものという前提でつくられているといえると思います。

遺族厚生年金の妻の受給について、昨年4月に改正がありました。それは、夫が死亡した時点で30歳未満で子のいない妻に対して支給される遺族厚生年金は、5年間の有期給付とするというものです。女性は家庭、という昔の常識が崩れた現在を反映してのものでしょうか。近年の年金問題をきっかけに、これからも年金制度の改正が何度も行なわれることでしょう。私が社労士受験の勉強をした3年間でもいろいろ変わりました。社労士受験者にとってはつらいですが、年金が分かりやすく、皆が納得する制度になるためにまだまだ時間はかかることと思います。

※今回の文章でも分かりにくいと思いますが、遺族年金の話を単純化させるための表現で、正確な表現とはなっていません。ご了承下さい。

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