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特例子会社

7日に、トヨタ自動車㈱は、障がい者雇用促進のための新会社「トヨタループス㈱」を5月1日に設立することを発表したそうです(http://www.toyota.co.jp/jp/news/08/Apr/nt08_0404.html)。

この新会社は、「障害者雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社の申請を予定しているそうです。特例子会社制度というのは、「障害者の雇用の促進及び安定を図るため、事業主が障害者の雇用に特別の配慮をした子会社を設立し、一定の要件を満たす場合には、特例としてその子会社に雇用されている労働者を親会社に雇用されているものとみなして、実雇用率を算定できることとする」制度です。これにより、「障害者の特性に配慮した仕事の確保・職場環境の整備が容易となる」など事業主のメリットに加え、障がい者にも「雇用機会の拡大が図られる」などのメリットがあります(厚生労働省ホームページよりhttp://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/shougaisha02/pdf/07.pdf)。大企業での障がい者雇用が増加傾向であるのは、この制度の影響もあるかもしれません。前述のトヨタループスでは、従業員80名程度(うち、障がい者30名程度)で事業開始予定だそうです。

以前ご紹介した「障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案」には、中小企業が事業共同組合などの活用により共同で障がい者を雇用する仕組みを創設することが盛り込まれています。雇用者の増加につながるかもしれませんね。

個々の企業単位では難しい法定雇用率達成も、共同で取り組むことで大きな結果を生むかもしれません。ちょっとずれますが、ふとリレーが思い浮かびました。現在、陸上100m走で日本選手が9秒台を記録したことはありません。ですが、日本男子4×100mリレーの日本記録では1人平均約9.5秒で走っていることになります。だから何?と言われると、うまく説明できませんが・・・

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